薬剤師転職 志望動機

薬剤師転職の志望動機について

調剤薬局、ドラッグストア、病院、製薬会社など薬剤師の職場は色々とありますが、転職する際に避けて通れないのが履歴書作成と面接ですよね。

履歴書・職務経歴書の中でも、特に大切なのが志望動機・自己PRではないでしょうか。

志望動機の書き方に答えはありませんが、不採用になりやすいのは独りよがりな志望動機ですね。書類審査を行う担当者も人間なので、常に相手の気持ちを考えた志望動機を書くようにしましょう。

私も書類審査の仕事を行っていましたが、履歴書には性格が表れます。「面接すれば分かってもらえる」と思っても、履歴書に思いが籠もっていなければ書類審査で不採用になってしまいます。

書類審査をクリアして面接に進むには、やはり志望動機を真剣に考えることですね。

独りよがりな志望動機としては、「アルバイトで楽そうなので応募しました」「給料が良いので応募しました」などの志望動機を言います。

仕事で楽をしたい人間を、採用側は求めていないんですよね。給与が支払われるわけですから、それに見合った活躍をしてくれる人材、積極的な薬剤師を求めているものです。

給与・時給の高さが魅力で応募する場合も、それをメインに打ち出すと独りよがりになります。

アメリカのような他国の場合は違うのかもしれませんが、日本人の特性としてお金が先に来ると眉をひそめる…という特徴がありますので、給与をメインにした志望動機は避ける方が無難です。

また、「御社の将来性に期待して応募しました」的な履歴書も印象が良くありません。上から目線を感じるので、入社後の協調性が疑われるんですよね。

逆に言うと、上記と逆のことを行えば良い志望動機は完成するのではないでしょうか?

インターネット上にも例文(サンプル)は見られますが、それよりもあなた自身の気持ちを整理した上で、客観的かつ読み手の気持ちを考えて作成すると良いでしょう。

調剤薬局や病院の経営理念を調べた上で、現在の状況に合わせて志望動機を考えてみて下さいね。

目標に向かってステップアップしたいのか、未経験でも就職したいのか、数年間のブランクがある状態から再就職したいのか…様々な状況があると思いますので、それらを踏まえた上で履歴書を作成して頂ければと思います

尚、薬剤師紹介会社のコンサルタントにサポートを受けながら履歴書を進めることも可能です。

履歴書・職務経歴書はなかなか客観的に見ることが出来ませんので、そのようなサポート、アドバイスを受けながら作成を進めてみてはいかがでしょうか?